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THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -YOKOHAMA SPECIAL- at 横浜アリーナ 8/3

チケット取りのビッグウェーブに乗り遅れてこの段階でようやく。で、ここまでは概ね期待されているヒット曲中心のセットのようだけど、なんだかここだけ横浜スペシャルとおっしゃる。少しは不安(ヒット曲外しとかしてこないといいなとか)も募るけど、前日行った友だちがこうくるかみたいな感じで、がっかりってものではなさそうだったし、いうてもイエローモンキー、ど地味な曲だけやっても楽しめる自信があったので、気楽に。

駅から走ったぐらいかなりギリギリで、とはいえ定刻通りってこともないだろうと高をくくっていたら、ステージ上にカウントダウン。着席した時点で10カウント途中。

そして流れるRAINBOW MANのSE。え?え?横浜スペシャルって、つまり、あの頃の再現!?っと会場騒然。そして、2曲目に、どうしても外してほしくなかったけどこれまでやったりやらなかったりだったROCK STAR。はい、この日の勝利確定。代々木外れたけど、パンドラツアーが最後だったおれの復帰一発目はこれでいい、いや、これがいい。陳腐承知であえて書く。止まっていた時計の針が動き出したと。まあ、すぐに愛しあう二人の時計は止まるのだけどね(8/23参照)。

てことで、他ではやっていない、TVのシンガーとかゴージャスなんかの、SICKS、パンドラ厚めのセット。演奏や歌も全盛期そのままで、涙が止まらない。エマとロビンの無駄なエロ絡み!ROCK STARのまるでレコード通りに歌わないのにカッコいいAメロ!ASIAN BOYのサビがほぼヒーセ!

リリースされてない唯一の曲、ALRIGHTで、みんながみんな、「こんやーじゅんびー?」「ALRIGHT!!!!」。最高。また泣く。

本当の本当に惜しくて惜しくてたまらないのが、ここにPUNCH DRUNKARDがないこと。この先もあまり期待できない感じではあるけれど、もう解散しないバンドなので、いつかまたどこかでという希望は捨てずに生きます。

最後、犬小屋で完全燃焼、したのにJAM?なんだろう、そりゃやってくれて嬉しいのだけど、なんというか、こう座りが悪い。

まあ、いいや。もう一回書くけどもう解散しないバンドなんです。これから先いくらでもいろんなものをみせてくれるし、変化もあるでしょう。

嫌な話なんだけど、日記なので書いておく。途中隣の席のアレにケンカを売られました。おれは腰が悪いので、可能なかぎりは座って観たい。ということで、天国旅行だったと思うけど、おとなしいところで普通に座って手を降っていたら、隣の中年男性が、椅子を畳んだ上に座って双眼鏡で見ていたその視界に入ったらしく、思いっきりおれの手をはねのけた。よくないんだけど、夢心地からいきなりクソ現実に引き戻されたもんで、反射的になんだコラ!みたいな返しをしたところ、これは一言一句憶えてるんだけど、「見えねえんだよ!立て!」とおっしゃいました。え?ちゃんとお金払った正規の指定席で座って手を降るのがいけないの?本当は椅子畳んだ上には座っちゃだめだよね?え?え?というパニック。さらに手を出してくるので、仕方なしに押さえつけて、いいから落ち着いてくれって言い続け、周りにも迷惑だし、おれもその先楽しみたいから、「すみませんでしたね。楽しみましょう」って言って軟着陸を図ったのだけど、最後もう一回はねのけようとした手がおれの顔にヒットしてメガネが前の席まで飛びました。次なんかやったらマジで何発かくらして完全制圧のうえスタッフに突き出すという気持ちで残り2時間ぐらい。メガネが吹っ飛んでることで、前の席の人は証言できるし、後ろの人も見えているでしょう。

そのアレが端で、おれがその隣というのが不幸中の幸いでした。それがど真ん中とかだったら多くの人が不愉快な思いをしただろうし、タッパ、ガタイこそアレの方があったけど、腕力的に圧倒できるレベルだったので、そこまで不安でもなかった。もし巻き込まれたのが女の子だったりしたら、もう不安でまったく楽しめなかったでしょう。

なんてことを、さすがに忘れはしないものの、そこまで気にもせず、人生二度目のパンフ購入をするぐらいに楽しい思い出になったのはこのバンドの素晴らしさです。ありがとうありがとう。

  1. RAINBOW MAN
  2. ROCK STAR
  3. サイキックNo.9
  4. TVのシンガー
  5. ゴージャス
  6. Tactics
  7. 天国旅行
  8. 創生児
  9. HOTEL宇宙船
  10. 花吹雪
  11. 空の青と本当の気持ち
  12. ALRIGHT
  13. SPARK
  14. 見てないようで見てる
  15. SUCK OF LIFE
  16. バラ色の日々
  17. 悲しきASIAN BOY
    en
  18. パール
  19. LOVE LOVE SHOW
  20. SO YOUNG
  21. WELCOME TO MY DOGHOUSE
  22. JAM